2019年3月23日

＊東大阪市　大屋根　桟打ち＊

こんにちは。
事務員の名手です。
先日、今の学校事情が目まぐるしく変化している事を知りました。
私たちが幼い頃は身体測定で座高も測っていましたが、今は計測しておりません。
座高測定は戦前から始まったのですが、兵隊に向いているかを調べる為にだったようです。
重心が低いと銃を持つ時に安定性が高い為、測定していたようです。
また最近は各教室に壁がなくなりつつあるそうです。
様々な視界が見えるため、外からの目も向けられるのでいじめ防止にもなるとの事です。
そしてドアがあり各クラスが孤立しているとクラスだけの友人関係になりやすい所をドアを取っ払う事で他のクラスとの友人関係も作りやすいという事らしいです。
そして、今では教科書もカラー写真を多く掲載している為に教科書が非常に重くなっているようで、私たちの頃は置き勉は叱られたのに今はＯＫになってきているようです。
そのうえ教科書もタブレットへと移行していくようで、将来はタブレットだけを持って登校する時代がくるようです。
時代は変わっていきますよねぇ～！！
驚きｘ２の情報でした。
それでは、本日の現場の様子いってみよ～う（＾＾）ｐ
東大阪市では大屋根の桟打ちを行っております。