2022年3月30日

＊生駒市萩の台　下屋根　桟打ち＊

こんばんは。
事務員の名手です。
今日は早朝から一日次女の件で大阪に滞留。
長女はあと二日で今年度の部活は終了、母達もお仕事という事で弟達を見てもらう事ができず、８時間も一室で待機という元気が有り余っている弟達には拷問のような時間にも関わらず、お絵かき・ビンゴ・○×ゲーム・スウィッチなどで私と共に時間つぶしに文句ひとつ言わずに付き合ってくれた弟達。
数か月前の弟達からは到底想像もつかないこの成長っぷりにただただ感謝の気持ちしかありませんでした。
姉の大事な用に頑張って協力してくれるその思いにウルッときました。
普段は叱る事も多いですが、肝心な時にはきちんと理解し行動に移して助けてくれる。
家族の有難さを痛感した一日でした。
長女も部活終わりにしっかりと家事をして帰りを待ってくれていて疲れて帰ってきた私達に労いの言葉をかけてくれ、もうそれだけで疲れも吹き飛ぶそんな温かい気遣い。
明日も同様の一日が待っていますが、家族を優先していいと寛大な心で対応してくれる社長に感謝の気持ちを忘れず、みんなに助けられながら支えてもらいながら今がある事をしっかりと胸に刻み日々大切に生きる事をこれからも子ども達には伝えていきたいと思います。
さて、遅くなりましたが本日の生駒市萩の台の現場をお届け致します。
今日は下屋根の桟打ちを行いました。